
みよし さとこ のプロフィール



25年
オーガニック×社会変革の実践
カリフォルニア大学サンタクルーズ校で市民運動を学び、オーガニックに出会う。帰国後、有機JAS認証機関と国際有機農業運動連盟(IFOAM)ジャパンの事務局を兼務し、オーガニックの普及・認証・立法ロビー活動に従事してきました。三好にとってオーガニックとは「みんながHappyな社会」を実現するための設計思想。その信念のもと、市民・行政・国会議員・企業・NPOをつなぐ役割を担い続けてきました。
環境省 中央環境審議会 臨時委員(政策部会)
20年以上
国際的なネットワークと政策への関与
国際有機農業運動連盟(IFOAM)での活動を通じ、国連レベルの議論に参加しながら、日本の有機農業推進法の立法ロビー活動に参画。アジア各国の自治体と協働するネットワークを構築し、国際基準と地域政策を結びつける役割を担ってきました。グローバルな視点と草の根の現場感覚、その両方を持つ実践者として、「制度があっても現場に届かない」という課題に正面から向き合い、地方自治体との協働こそが変化を生むと確信してきました。
国際有機農業運動連盟(IFOAM)前世界理事・現アンバサダー
10年以上
木更津のまちづくりへの関与
2012年に木更津へ移住後、耕す農場の朝市をきっかけに地域コミュニティと関わり始め、市へオーガニックなまちづくりを提案。2016年にオーガニックなまちづくり条例に結びつきました。その後、市アドバイザー・きさらづDMOマネジャーとして「きさらづ地域循環共生圏」を推進、オーガニックの理念は具体的な仕組みへと落とし込まれてきました。外から働きかけるのではなく「責任ある立場で、内側から推進する」ことにこだわっていきたいと考えています。
きさらづDMO マネージャー
1つのビジョン
「自立・循環・共生」が息づく木更津へ
小学生のころに出会った「国とはなんぞ」という一行から、三好の問いは始まりました。自分たちで決め、地域にあるもので循環し、誰もが排除されない社会。その原点は今も変わりません。大きな経済成長だけに頼らず、市民一人ひとりの声と力が活かされ、成熟する木更津をつくる。多様性を力に変え、誰も取り残さない仕組みづくりと、次の世代に誇れるまちを、市民と一緒に育てていきます。
アートとエシカルCafé FujimiCorner 前店主
世界に誇れる、ワクワクする木更津
山もある、海もある。都心にも世界にも、驚くほど近い。
木更津には、まだ眠っている可能性が、あちこちに息づいています。
でも今、その可能性が活かされずにいるとしたら――
聞かれていない声が、まだたくさんあるからかもしれません。
子育て中のお母さんの声。
毎日の暮らしに追われている人の声。
将来に不安を感じている若者の声。
これからの木更津に必要なのは、そういった声を丁寧に拾い上げ、
一人ひとりが主役になれるまちづくりだと信じています。
世の中は今、大きな転換点を迎えています。木更津も例外ではありません。
でも、変化は脅威ではなく、もっと豊かになれるチャンスです。
誰だって、いつだって、どこにいたって、活躍できる。 若者も、女性も、子育て中も、介護があっても、もちろんシニアも。
違いを認め合い、助け合うことで、暮らしはもっとよくなる。
多様性が力になる。選択肢がもっとある。 そんなワクワクする木更津を、一緒につくりたい。
だからこそ、市民のみなさんを主役に置き、耳を傾けることを政治の軸に据えます。
あなたの声が、木更津を動かす力になる。
木更津で子育てをしてきた私だからこそ、 この街を次の世代に誇れる場所として手渡したい。
恩返しではなく、恩送りを。 未来の木更津に生きる人たちのために、今できることを。
市民目線で、希望の持てる暮らしを。
世界に誇れる、ワクワクする木更津へ 共に歩みましょう。
政策・公約
01.
あなたを守るまち
市民の声が届く木更津
日々の暮らしの小さな不満をひとつひとつ丁寧に解決しながら、
市民一人ひとりの声がまちを動かす仕組みをつくります。
あなたが「ここに住んでよかった」と感じられる木更津へ。
声を聞くだけで終わらせない。
聞いた声を、形にする。
それが「あなたの声が届く木更津」です。


安心して暮らせる、安全なまちをつくる
まちの景観を整え、道の安全性を高め、歩くだけで気持ちよくなれる環境をつくります
災害時には、妊婦・こども・女性・ペット・要介護者など、一人ひとりの状況に合わせた避難場所とケアを確保します
半径200mが暮らしの拠点になっても、孤立しない地域の支え合いの仕組みをつくります
オーガニックなまちで、健やかに生きる
水・土・空気の安全を守り、水源・農地・干潟を次の世代へ引き継ぎます
地元の安心できる食材が身近で買える環境を整えます
個人や中小企業など、多様な市民・事業者が自分らしさを発揮できるよう応援します
市民とともにつくる、開かれた市政へ
「市が何をしているかわからない」をなくし、情報を素早く・わかりやすく届けます
行政の情報リテラシーを高め、危機管理・個人情報保護を徹底します
市民と市が、お互いを理解し信頼できる関係を築いていきます
02.
地域経済の確立
観光✖️ 一次産業で、地域を豊かに
木更津には、海があり、山があり、豊かな農地があります。 そして、都心からも世界からも、驚くほどアクセスしやすい立地があります。
この街で農業や漁業を営む人たちが、もっと豊かになれるはずです。 訪れた人が木更津のことを好きになり、やがてここに住む人が増えるはずです。
そのためのカギは、一次産業と観光をかけ合わせること。 木更津にある「本物の自然」と「本物の食」を体験として届け、 地域全体にお金と人が循環する仕組みをつくります。


農家・漁師の収入を増やす
農業・漁業にオーガニックツーリズムを掛け合わせ、体験やお土産など地域経済への波及効果が高いコンテンツを充実させます
みたて海岸・盤洲干潟・金田漁港・木更津港で海業を推進(漁業+来訪者との交流で、新たな所得と雇用を創出)
中郷・馬来田・矢那地区を農村交流の拠点に。キャンプ、食農環境教育ツアー、農業体験を活性化します
世界中から人を呼ぶ
かずさアカデミアパーク、木更津駅みなと口、吾妻文化交流施設など、木更津の施設を国内外に発信
会議・大型イベントの誘致(MICE)を積極的に推進し、地域全体の消費を底上げします
「また来たい」が「住みたい」に変わる仕組みを
体験や交流をきっかけに生まれた関係人口を、二拠点居住・移住へとつなげます
民泊や空き家を活用した長期滞在施設を整備し、木更津での暮らしを試しやすくします
03.
可能性をひらく教育
こども目線。世界が羨む選択肢豊かな環境づくり
「うちの子には、合う場所がない」 「やりたいことを伸ばしてあげたいけど、選択肢が少ない」
子育て中の親なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
学校の教育を大切にしながら、それだけに頼らなくていい環境をつくります。 自然の中で学ぶ場、海外とつながる機会、自分でビジネスを考える経験。 子どもが「これだ」と思える場所が、木更津にはたくさんある——そんなまちを目指します。
どんな家庭に生まれても、どんな個性を持っていても、
木更津で育ったことが誇りになるような教育環境をつくります。


世界に通じる力を、木更津で育てる
自然の中での環境教育、世界の一流文化に触れる情緒教育を充実させます
小学生・中学生・高校生の起業サポートを行い、子どものころから「自分でつくる・考える力」を育てます
かずさアカデミアパークなど木更津の知的資源を活かし、国内外の一流と触れ合える機会をつくります
一人ひとりに合った学びで、可能性を伸ばす
特色のある学校(特任校)のチャレンジを全面支援
フリースクールなど、既存の教育システムにとらわれない学びのデザインを応援します
学校以外の居場所づくりを進め、どんな子どもも安心して過ごせる環境を整えます
学び直しや資格取得など、何歳からでも学び続けられる場を創出します
安心して子育てできる環境が、教育の土台になる
一時保育・病児保育を拡大し、いざというときも安心して預けられる体制をつくります